📅 最終更新:2026年4月29日

情報処理安全確保支援士試験(SC)
合格ガイド【難易度・勉強法】2026年版

情報処理安全確保支援士(SC)はIPAが認定するセキュリティ専門家の最高峰国家資格。登録セキスぺとしての活動が可能になり、セキュリティエンジニアとしての市場価値が大幅に向上します。難関ですが、取得後の年収・待遇は別格です。

✓ 年収アップ効果:+150〜300万円✓ セキュリティ専門家の国家資格

試験概要

正式名称情報処理安全確保支援士試験(SC:Information Processing Security Specialist Examination)
試験形式ペーパー試験(年2回:4月・10月)
科目構成午前I(多肢選択30問・50分)+ 午前II(多肢選択25問・40分)+ 午後I(記述2問・90分)+ 午後II(論述1問・120分)
合格基準全科目60点以上(100点満点)
合格率約15〜20%(高度区分の難関試験)
受験料7,500円(税込)
受験資格なし(年齢・学歴・実務経験不問)※登録には応用情報相当の知識推奨
年収アップ効果登録セキスぺとしての活動資格取得。セキュリティコンサルタント・CISO・専門エンジニアで年収1,000〜1,500万円の事例あり

合格のための学習ロードマップ

最短合格のための学習ステップをまとめました。

1

応用情報技術者レベルの知識を固める(1〜2ヶ月)

午前Iは応用情報技術者試験の問題から出題される。応用情報を取得済みなら免除も可能(2年間有効)。ネットワーク・暗号・認証・マルウェア対策の基礎知識を徹底的に固める。

2

午前II(セキュリティ専門知識)の対策(2〜3週間)

PKI・TLS/SSL・OAuth・SAML・脆弱性(SQLインジェクション・XSS・CSRF)等の専門用語・仕組みを完全理解する。「情報処理安全確保支援士 合格教本」(技術評論社)が標準テキスト。

3

午後I(記述式)の読解・解答力を鍛える(1〜2ヶ月)

事例問題を読んで適切なセキュリティ対策を記述する問題。過去問(IPA公式)を最低5年分解いて「問題文中にある情報を使って答える」パターンを掴む。採点基準に合ったキーワードを含む答案作成が必須。

4

午後II(論述式)の対策(1ヶ月)

2,000字前後の論述を120分で書く。事前に自分の業務経験・架空のシナリオを複数用意してテンプレートを作成。「問われていることに対して具体的・論理的に答える」練習を繰り返す。

よくある質問

Q. 情報処理安全確保支援士試験の難易度はどのくらいですか?

A. IPA高度区分の中でも最難関クラスで、合格率は約15〜20%です。午前は過去問対策で対応できますが、午後II(論述)は実務経験や答案作成の慣れが必要で、多くの受験者が苦戦します。

Q. 情報処理安全確保支援士を取得すると年収はどのくらいになりますか?

A. 取得後にセキュリティコンサルタント・専門エンジニアとして転職した場合、年収900〜1,500万円の事例があります。特に「登録セキスぺ」として企業のセキュリティ顧問を担う場合は高単価案件が集まります。

Q. 応用情報技術者と情報処理安全確保支援士はどちらを先に取るべきですか?

A. 必ず応用情報技術者(または同等の知識)を先に習得することをおすすめします。SCの午前Iが応用情報レベルの内容であり、午後問題もネットワーク・セキュリティの深い理解が前提です。

資格取得後は転職で年収を最大化しよう

登録セキスぺとしての専門家活動が可能。セキュリティコンサルタントの平均年収は1,000〜1,500万円

資格取得+転職戦略をセットで考えることで年収アップ効果が最大化します。IT専門アドバイザーに相談して、あなたの資格を最大限活かした転職を実現しましょう。

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