📅 最終更新:2026年4月14日

基本情報技術者試験の合格ガイド
【勉強法・参考書・難易度】2026年版

基本情報技術者試験(FE)はITエンジニアの登竜門的資格。2023年の試験改革でCBT方式・通年受験可能になり、取得しやすくなりました。合格のための最短ルートを解説します。

✓ 年収アップ効果:+50〜150万円(転職時の評価向上) ✓ 学習ロードマップ付き

試験概要

正式名称基本情報技術者試験(FE:Fundamental Information Technology Engineer Examination)
試験形式CBT(Computer Based Testing)方式 / 通年受験可能
科目科目A(多肢選択式60問・90分)+ 科目B(多肢選択式20問・100分)
合格基準科目A・科目B それぞれ1,000点満点中600点以上
合格率約50〜55%(2024年実績)
受験料7,500円(税込)
受験資格なし(年齢・学歴不問)
年収アップ効果転職時の評価向上・昇給手当・手当支給企業が多い(月3,000〜10,000円程度)

合格のための学習ロードマップ

ゼロから合格するまでの学習ステップをまとめました。

1

試験範囲の全体像を把握する(1〜2週間)

「基本情報技術者テキスト&問題集」(翔泳社・技術評論社等)を1冊通読して出題範囲の全体像をつかむ。科目Aの範囲が広いので、まず目次確認から始める。

2

科目Aを過去問演習で固める(2〜4週間)

科目Aはパターン問題が多く、過去問演習が最も効果的。「過去問道場」(無料Webサイト)で最低300〜500問を反復演習する。ストラテジ・マネジメント系は暗記で対応。

3

科目B(アルゴリズム・Python)対策(3〜4週間)

2023年改訂でアルゴリズム・Pythonの比重が増加。「うかる!基本情報技術者科目B」を使ってトレース(プログラムの動作追跡)の練習を繰り返す。Pythonの基礎文法も必須。

4

模擬試験で仕上げ(1〜2週間)

時間配分を意識した模擬試験(本番と同じ制限時間で)を2〜3回実施。弱点分野を特定して集中的に補強する。CBT方式に慣れるためにIPA公式のサンプル問題も活用する。

よくある質問

Q. 基本情報技術者試験はどのくらいの勉強時間で合格できますか?

A. IT経験者なら50〜100時間、完全未経験なら150〜200時間が目安です。科目Aは過去問演習、科目Bはアルゴリズムのトレース練習に集中することで最短合格が可能です。

Q. 基本情報技術者試験と応用情報技術者試験どちらを先に受けるべきですか?

A. 原則として基本情報技術者試験が先です。ただしIT実務経験が3年以上ある場合は基本情報をスキップして応用情報から挑戦するケースもあります。受験資格の制限はないので、実力に合わせて判断してください。

Q. 基本情報技術者試験の合格で転職に有利になりますか?

A. 特にIT未経験・第二新卒の転職では有利になります。採用担当者に基礎知識があることを証明できます。ただし実務経験者の転職では資格よりポートフォリオや実績の方が重視されることが多いです。

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