プログラミングの現場で必ず出てくる用語を、未経験者でも分かるように解説。技術面接・コードレビュー・チーム開発で使われる基礎〜応用用語を網羅。
技術面接・実務でよく問われる基礎用語を五十音順ではなく「理解の順番」で並べています。
データを一時的に格納するための「名前付きの箱」。プログラム内で値を再利用するために使う。例:age = 25
特定の処理をまとめて名前を付けたもの。入力(引数)を受け取り、出力(戻り値)を返す。コードの再利用性を高める基本単位。
データ(属性)と処理(メソッド)をオブジェクトとして一体化するプログラミングパラダイム。カプセル化・継承・ポリモーフィズムが3大原則。
オブジェクトの設計図。属性とメソッドをまとめて定義する。クラスを元にインスタンス(実体)を生成する。
クラスから生成された実体。クラスを型、インスタンスを具体的な値と考えると分かりやすい。
クラス・オブジェクトに定義された関数。そのオブジェクト固有の振る舞いを表す。
ソフトウェア同士が通信・連携するためのインターフェース。Web APIでは主にHTTPで外部サービスと通信する。
アプリケーション開発の骨格を提供するソフトウェア。Rails・Django・Vue.jsなど。最低限必要な機能が揃っており開発効率を高める。
特定の機能をまとめた再利用可能なコード集。フレームワークとの違いは「呼び出す側が主体か否か」(制御の逆転)。
問題を解くための手順・ルールを明確に定義したもの。ソートや検索など処理の効率は計算量(O記法)で表す。
データの格納・管理方法。配列・リスト・スタック・キュー・ツリー・ハッシュマップが代表例。用途によって使い分ける。
関数が自分自身を呼び出す処理。ツリー構造の走査・分割統治法などに使われる。終了条件(ベースケース)が必須。
処理の完了を待たずに次の処理を進める仕組み。I/O待ちの多いWeb開発で重要。JavaScriptではPromise・async/awaitで制御する。
よくある設計問題に対する再利用可能な解決策のカタログ。GoFの23パターンが有名(Singleton・Observer・Factoryなど)。
コードが期待通り動作するかを検証する工程。単体テスト・結合テスト・E2Eテストの3層が基本。CI/CDと組み合わせて自動化する。
外部から見た動作を変えずに、コードの内部構造を改善すること。可読性・保守性・拡張性の向上が目的。
変数・関数の引数・戻り値が扱うデータの種類(整数・文字列・真偽値など)。静的型付け言語(Java・TypeScript)は型安全性が高い。
一度生成したら変更できない(不変の)オブジェクトのこと。副作用がなくバグを防ぎやすいため、関数型プログラミングで重視される。
実際にコードを書きながら「この用語が何を指しているか」を体験するのが最速です。読むだけでなく、変数・関数・クラスを自分で書いて動かすことで定着します。また面接では定義を自分の言葉で説明できることが求められるため、アウトプット練習も効果的です。
フレームワークは「制御の主体がフレームワーク側にある(制御の逆転)」のに対し、ライブラリは「呼び出す側(開発者)が主体」です。Railsはフレームワーク、NumPyはライブラリの典型例です。
「現実世界のモノを設計図(クラス)として表現し、そのクラスから実体(インスタンス)を作る手法。カプセル化・継承・ポリモーフィズムで複雑なシステムを整理できる」と説明すると明快です。
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