📅 最終更新:2026年4月14日

PMP資格の取得ガイド
【難易度・費用・勉強法・年収】2026年版

PMP(Project Management Professional)は米国PMIが認定する国際的なプロジェクト管理資格。IT・建設・製造など業界を問わず有効で、取得者はPMポジションへの転職や年収アップが狙えます。

✓ 年収アップ効果:+100〜400万円(PM転職・グローバル案件評価向上) ✓ 学習ロードマップ付き

試験概要

正式名称Project Management Professional(PMP)
主催Project Management Institute(PMI)
試験形式CBT(230分・180問)選択式・マッチング・ホットスポット・ドラッグ&ドロップ
合格基準非公開(「Needs Improvement」以外の結果で合格)
受験資格①高校卒業以上:PM経験60ヶ月以上+教育36時間以上、②大学卒業:PM経験36ヶ月以上+教育36時間以上
受験料PMI会員:405USD / 非会員:555USD(約6〜8万円)
有効期限3年間(PDU:60単位の取得で更新)
年収アップ効果PM転職時に+100〜400万円の評価向上(海外PJ参加の機会も)

合格のための学習ロードマップ

ゼロから合格するまでの学習ステップをまとめました。

1

PMI会員登録と受験申請(2〜4週間)

PMI.orgに会員登録(年会員が受験料が安い)し、受験申請フォームに経験・教育歴を記入する。審査後に試験スケジュールを予約(Pearson VUE)。申請審査に時間がかかるため、学習と並行して早めに着手する。

2

PMBOK第7版と試験ガイドを理解する(4〜6週間)

PMBOK(A Guide to the Project Management Body of Knowledge)第7版と公式試験コンテンツアウトラインを熟読。第7版は原則主義(状況対応)に変わっているため、プロセス暗記より状況判断力が重要。

3

模擬問題集で演習(4〜6週間)

「PMP Exam Prep」(Rita Mulcahy)または「PMPパーフェクトマスター」(日本語)を使って1,000問以上の模擬問題を解く。アジャイル問題(約50%)と予測型問題のバランスに注意して演習する。

4

直前対策・アジャイル補強(2週間)

スクラム・カンバン・SAFeなどのアジャイルフレームワークを整理する。直前模擬試験(230分で180問)を本番と同じ環境で実施して時間配分を確認する。

よくある質問

Q. PMP取得に必要なプロジェクト管理経験はどうカウントしますか?

A. PMIが認定するPM業務の経験時間(月数)が必要です。チームリード・タスク管理・スケジュール管理・ステークホルダー調整などの実務経験が対象です。厳密な「PM職」でなくても、PM的な役割を果たした業務経験として申請できます(審査あり)。

Q. PMP試験は日本語で受験できますか?

A. はい。日本語受験が可能です(Pearson VUEの試験センターまたはオンライン)。ただし一部の問題文のニュアンスが英語版と異なる場合があるため、英語に慣れている方は英語受験も選択肢に入れることをすすめます。

Q. PMPを取得するとどのくらい年収が上がりますか?

A. PMI調査によると、PMP保有者は非保有者より平均16%高い年収(グローバル)とされています。日本では特にSIer・コンサル・メーカーIT部門でのPMポジション転職時に年収100〜400万円アップの事例があります。

資格取得後は転職で年収を最大化しよう

資格はあくまで転職市場での評価を高めるツールです。IT専門エージェントに相談することで、資格+実務経験の組み合わせによる年収交渉戦略を一緒に考えてもらえます。

レバテックキャリアで年収診断 →

登録無料・年収交渉代行

📩 スカウト型で企業から直接オファーを受ける

資格保有情報をプロフィールに記載しておくと、それを評価した企業からスカウトが届きやすくなります。

Direct typeでスカウトを受け取る(無料)

資格を取得して年収アップを実現しよう

無料で転職相談する → おすすめ資格一覧に戻る