CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)は世界各地のエッジサーバーにコンテンツをキャッシュしてユーザーの近くから配信するネットワーク。レイテンシを大幅削減し、サイト表示速度を向上させます。
CDN(Content Delivery Network、コンテンツデリバリーネットワーク)とは、コンテンツを世界各地のエッジサーバーにキャッシュし、ユーザーの物理的に近い場所から配信するネットワークです。例えば日本のユーザーへのコンテンツ配信を米国のオリジンサーバーから行うと遅延が大きくなりますが、CDNを使えば東京のエッジサーバーから配信されるため、ページ表示が大幅に高速化されます。
| サービス | 特徴 | 価格感 |
|---|---|---|
| AWS CloudFront | AWSサービスとの統合が最良。S3・ALBとの連携が簡単 | 転送量課金(安価) |
| Cloudflare | DDoS防御・WAF・SSL無料。Freeプランあり | Freeプランあり |
| Fastly | 超低レイテンシ・リアルタイム設定反映 | やや高め |
| Azure CDN | Microsoft環境・Azure Blob Storageと相性◎ | 転送量課金 |
CSS・JS・画像・フォントはCDNに最適。キャッシュヒット率が高い。
大容量ファイルをエッジから配信。帯域コストとレイテンシを削減。
頻繁に参照されるAPIレスポンスを短いTTLでキャッシュ。
Cloudflareなどは攻撃トラフィックをエッジで遮断。
はい。CloudFront・Cloudflare・Fastlyなどの主要CDNはすべてHTTPS(SSL/TLS)に対応しており、CDNで証明書を管理してオリジンサーバーへの通信も暗号化できます。CloudflareはDDoS防御と合わせてSSL証明書を無料で提供しています。
はい。動的コンテンツのキャッシュも短いTTLを設定することで部分的に可能です。「動的サイトアクセラレーション(DSA)」機能を持つCDNはオリジンサーバーへのルート最適化でAPIレスポンスを高速化できます。
はい。CloudflareはFreeプランで基本的なCDN・DDoS防御・SSL証明書を無料提供しています。帯域制限なしで使えるため、個人開発や小規模サービスにも広く使われています。
ITエンジニア向け転職サービス2強を並行利用するのが最も効果的です。
※どちらも完全無料。登録だけで市場価値を確認できます。